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マインドセット

起業家に必要な思考は、未来からの「逆算思考」

書いた人
ハマー(プロモーター/プロモートビジネスアカデミー主宰)
公開日
更新日
ノートパソコンを前に、窓の外を見ながら考える男性

未来からの「逆算思考」

やりたいことや、自分にできることが見つからない、と永遠と自分探している人が世の中に増えていますが、一方で、自らでやることを次々と定め、行動を起こしている人がいます。

何が、この違いを生み出しているかというと”思考法の違い”です。

思考を、積み上げ思考と、逆算思考と二つに分けて説明します。

積み上げ思考とは

「前年、前月に対して何%を達成しよう」という、今手元にあるリソースを元に成果を積み上げていく考え方です。今を起点に、出来ることからタスクを決めていくので、今やれることを精一杯やり、最終的に到達した点がゴールとなります。

「積み上げ思考」の図。「今できるタスクを進めていく」「タスク完了までに時間がかかることも」と書かれ、現状から未来へ「今できることA」「Aの後にできるB」「Bの後にできるC」と段を積み上げ、ゴールの手前に「?」が残る階段

逆算思考とは

ゴールと期日を定め、未来を起点に何をすべきかを考え、勝算がある計画によって実行していく考え方で、目標まで最短期間で到達する事ができ、今手元にあるリソースだけでは実現できない、大きな成果をあげられるようになります。

「逆算思考」の図。「やるべきタスクが決まる」「タスクを進める「実行力」が必要」と書かれ、未来のゴールから「ゴールのためにやるべきことA」「Aのためにやるべきこと B」「Bのためにやるべきこと C」「Cのためにやるべきこと D」と現状へさかのぼる階段

例えば、

「冷蔵庫の残り物でどんな料理がつくれるのか?」を考えるのが積み上げ思考で「理想の料理を決めて足りない食材は何か?」を考えるのが逆算思考です。

やりたいことや、自分にできることが見つからない、と冷蔵庫の残り物と向き合うように、現時点での自分の過去の経験やスキルと向き合っていても、理想の未来は描きにくいです。

答えのない、変化の早いこれからの時代に自立して事業を立ち上げ、さらにスピードをもって形にしていくためには

逆算思考を身につけることが非常に重要です。

『未来を先に決める。方法は後。』です(^_-)

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